MV&ライブ映像解禁記念 ものごっつええミスチルvol.1
Mr.Childrenだけが私の支え。
Mr.Childrenだけが私の味方。
Mr.Childrenさえいてくれればもう他に何もいらない。
どうも、メンヘラミスチルおばさんです✋😅
少し大袈裟な自己紹介はさておき、先日「あんたらどうせ自粛中することないんやろ、ほなこれでも見とけ」ということで、Mr.Children公式がMVを(再)解禁してくれましたー!やったー!
ということで、ただひたすらに好きな曲を紹介していく自己満ブログスタートだよっ!
1.少年 (SUPERMARKET FANTASY)
頭のドラムが鳴ればその場は一瞬にして8月末。好きな人を思う「僕」の純粋さと泥臭さ、届きそうで届かないこの歯痒さがもうたまらない。私の中の不動の1位。
2.Everything(it's you) (BOLERO)
長くなるから細かくは書かないけど、おそらくこの曲は私のことを歌っている。シフクノオトツアーのSTAY三段活用はあまりにも有名なので未履修の人は今すぐYouTubeへ。
3.himawari (重力と呼吸)
カテゴリーとしては恋愛の歌なんだけど、あまりにも重い。重すぎる。ただ、その重み深み暗みがとてつもなく心地よい。この曲ほど時制と接続詞を巧みに使った曲を他に知りませーん。
4.fantasy (REFLECTION)
この曲を初めてフルで聞いたのはツアーだったんだけど、1発目にこの曲が来て頭撃ち抜かれた。よくある「出来ないことはない」「つまづいてもまた立ち上がれる」みたいなフレーズに対して「勘違い」「嘘」という言葉でカウンターパンチ喰らわせてるそのドSさに一生ついていく
5.未来 (I❤︎U)
「未来」という言葉の響きや意味、MVの綾瀬はるか、ポカリスエット、といういかにも爽やか〜な要素が揃っているが、曲自体は思い描いていた未来と現在とのギャップに苦しみながらもがく主人公を歌っている。この曲に限ったことじゃないけど桜井和寿はこういう人間の心理描写がうますぎるな。
6.エソラ (SUPERMARKET FANTASY)
私はこういう「明るさの中にある影」みたいなことを歌ってる曲が大好きなんだよな〜。MV見てるとどうしてもJEN(ドラム)と同じタイミングで振り付きで「ROCK!」って言っちゃう。
7. NOT FOUND (Q)
「あぁ 何処まで行けば解りあえるのだろう?
歌や詩になれない この感情と苦悩」…それな
「あと どのくらいすれば忘れられんのだろう?
過去の自分に向けた この後悔と憎悪」…それな
「あぁ 何処まで行けば辿り着けるのだろう?
目の前に積まれた この絶望と希望」…それな
本当はもっともっとたくさんあるけど語彙が少なくてうまく伝えられないのと、睡眠時間をかなり削ってしまったのでここで終わりにします。最後に、、、この文章書く前にエントリーシート書いたほうがいいよ。
おわり